面接編:これだけは押さえておきたいマナー

面接マナー

絶対に知っておくべきマナー

就職や転職により面接に向かう時には、絶対に把握しておかなければならないマナーが複数あります。まずは会社の位置情報を明確にしておき、できるならば面接前に下見に行くと完璧です。地方の方は車で向かうことも多いのですが、駐車場の状態や周囲の駐車場も確認が必要です。到着は最低でも約束時間の10分前です。ここで注意したいマナーは早く到着したからといって、直ぐに事務所に入ることはNGです。分単位で面接を刻んでいる会社も多いので、ドアをノックして受け付けに行く時間は5分前が最適です。受け付けでは専任の社員の方がいれば、氏名と面接の約束時間を伝えてから、指定された場所で待つことがマナーです。着衣も重要なことがあり、普通はスーツ姿で面接を受けますが、季節を問わずに事務所に入る前までには、コート類は脱いで綺麗に折り畳んでおくこと、夏場はスーツの上もきちんと着用してから入ることです。待合室が用意された場合は、足を組んだり体を斜めにせずに、きちんと椅子に座って待機することも最低限のマナーです。

面接時に絶対やってはいけないこと

面接をする会社に到着して、待合室から呼ばれた場合は、遂に面接の時間が来たことになりますが、絶対にやってはいけないことはあり、ドアをノックするまでは誰でもできますが、声が掛かり入室する際には、後ろ手でドアを閉めることはNGです。自宅とは違うので、必ず半身の姿勢で静かにドアを閉めることが必要です。次に面接官が並んでいる机の近くに向かいますが、やってはいけないことは勝手に着席することです。まずは、立ったままの状態で挨拶を交わしてから、どうぞと言われて初めて着席することがマナーです。面接時にはあらゆる質問が飛び交う可能性がありますが、動じることなく冷静に対応することが前提にあるので、普段の友達との会話のような口調で会話の間を埋めることもNGです。当然ですが、いくら不満があったとしても、前職の会社の悪口ばかりを述べることもやってはいけないことです。